たくさん努力してるのに。。。高校入学時に感じたシュート力の差を、”ある身体の使い方”でシュート確率をあげてベンチ入り!公式戦にまで絡んでいけるようになった方法!

僕のブログへようこそ

 

 

 

シュート確率をもう少しあげて

打つことができるようになれば

 

 

もっと試合に出られるのに。。

 

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(((((シュート確率10分の5以下のあなた限定)))))

 

 

心の準備はいいですか?

 

 

今から、

調子が良くて10分の5本

普段は10分の2本しか入らない

シュート力の選手

 

 

10分の7本を安定的に決めて

ベンチメンバー入り、

 

 

公式戦にも出場し、

シュート力を活かして

チームに貢献していった方法

 

 

あなたのために特別に

大公開します!

 

 

10分の5本の壁を越えたいあなたはこちらから!

 

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・シューティングで50%もシュートが入らない

 

・試合で自分だけ無得点

 

・自分なりにたくさん練習してるのに

 結果が出ず、シュートに全く自信が持てない

 

 

シュートの確率が10分の5本以下のせいで

自分に自信がない、自分はチームに必要とされてない

そんな風に思ってませんか?

 

 

安心してください。

 

 

もう大丈夫です。

 

 

あなたがシュート確率アップを

諦めるのは

 

 

僕のサポートを受けても

 

 

全くシュートの確率が

上がらなかったときです。

 

 

僕の方法を試してみても

確率が上がらなかったら

申し訳ないですが、

シュート確率アップは諦めてください。

 

 

僕もあなたと同じように

シュートの確率が10分の5本以下で

苦しんだ経験があります。

 

 

昔の僕は

 

 

・どんなにシューティングしても

 確率が上がった気がしない

 

YouTubeやネットでの検索、本など

 情報を集めても色々ありすぎてピンとこない

 

・ゲーム形式の練習で自分だけ得点できずに

 チームメイトにバカにされる

 

・練習しても確率が上がらない自分に

 全く自信が持てない

 

 

こんな状態で練習をしていました。

 

 

そんな僕でも

 

 

・10分の7本は安定して決める!

 

・自主練の成果をしっかり発揮できる!

 

・ゲーム形式の練習で1番の得点を取る!

 

・自信を持って打てるようになって

 チームメイトからもシュートを信頼される!

 

 

こんな状態になることができました。

 

 

なぜだと思いますか?

 

 

申し遅れました。

 

 

初めまして!あきです!

 

 

いつも僕のインスタを見ていただき

ありがとうございます!

 

 

ここでは僕の中学・高校での

本気のバスケ経験を活かして

 

 

シュート確率が

10分の5本以下のあなた限定で

 

 

僕がある身体の使い方を

見直しただけでシュート

確率が10分の7本まで

安定するようになった

 

方法を大暴露いたします!!!

 

 

内容は

 

 

①約10分!身体の使い方解説動画

 

f:id:baskeeetman:20200620093031j:plain



②シュートが入らない原因!

 解決方法まとめテキスト!

 

f:id:baskeeetman:20200620093208j:plain



 

作成期間は5ヶ月。

モニター200名様に実践していただいて

87.9%の方が

 

シュートの確率が上がって

安定してきました!

 

 

そんな選手が続出!

 

 

さらに、この動画、テキストは

今後改良を加えて

年内に書籍化予定です。

 

そのために、

 

「もっとこんなこと知りたい」

「ここがわかりにくかった」

「もっとこうした方が良いと思う」

 

あなたのご意見、

実践してみた感想を

聞かせてください!

 

1ヶ月、60名様限定で

(変更可能性、受け渡し終了の可能性あり)

無料で動画、テキストを公開します。

 

今後、有料販売予定のテキストです

 

誰でも彼でも

お渡しする気はございません。

 

本当にシュートの確率で

悩んでいるあなたにご協力いただきたいので

 

以下のボタンから

公式LINEを

追加してくださった限定

 

僕から直接テキスト

お送りいたします。

 

この2つの受け取りは

こちらをクリック!

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※LINE株式会社が取り扱う情報発信サービスです。

個人情報の漏洩などは決してありません。

 

 

今ブログを閉じようとした

そこのあなた

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考えてみてください。

 

 

今このブログを閉じたら、

あなたはこれから先

 

 

ずっとシュート確率も上がらず、

自信も持てずに、チームメイトから

何も期待されないまま現役引退を

迎えます。

 

 

シュート確率が悪い選手に

シュート打たせたくないですよね?

 

 

あなたのためを思って

はっきりと言います。

 

 

あなたはシュートを打たせたくない

チームに必要のない選手です。

 

 

今のままでは活躍はおろか、

ベンチにも入れません。

 

 

・シュートの確率が10分の5本以下

 

・自分だけ得点できず、チームメイトに

 バカにされる

 

・ネットの情報に振り回されてる

 

・周りのチームメイトは何気なく決めてる

 シュートが入らない

 

・チームメイト、顧問の先生にも

 期待されてない

 

・友達、先生にアドバイス

 聞きにくい

 

 

もしこれらの内1つでも

当てはまることがあったら

 

 

こらからの先の文、

1文字も読みとばさないでください。

 

 

あなたの部活生活が

激変する方法がここにあります。

 

 

3分で読めます。

たった3分です。

 

 

シュートが入らずに悩んでいた

あなたを変えるために

3分だけあなたの時間をください。

 

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『やっぱりシュート

安定してていいねぇ』

 

 

これは僕が現役時代に顧問の

先生に言われた言葉です。

 

 

『DFするの大変だよ笑』

 

『シュートもっと打ってよ!』

 

『どうしたらそんなにシュート入るの?』

 

 

チームメイトにこんなことも

言われたりしていました。

 

 

こんなことを言うと

 

『たくさん練習してても

確率が上がらない

俺には無理かな。。』

 

 

そんなことを

思うかもしれません。

 

 

大丈夫です。冒頭でも

言ったように僕は

 

 

・シューティングで50%もシュートが入らない

 

・試合で自分だけ無得点

 

・自分なりにたくさん練習してるのに

 結果が出ず、シュートに全く自信が持てない

 

 

そんな状態の僕でも変われたんです。

 

 

僕は中学生の時にバスケ部に入りました。

 

 

理由は単純で、仲の良い友達が

バスケ部に入ると言ってたので

僕もバスケ部に入りました。笑

 

 

中学生の頃はチームメイトも

少なく、全員ベンチ入り。

 

 

周りも僕と同じで

中学からバスケを始めた人が

ほとんどでした。

 

 

顧問の先生は厳しく、練習は

きつかったですが、

 

 

試合にもある程度でていて

そこまで深くバスケで悩んだ

ことはありませんでした。

 

 

そして、高校に進学。

部活はもちろんバスケ部でした。

 

 

高校では、各学年10人程はいて

同い年でうまい人もいて

 

 

『頑張るぞ!!!』

 

 

 

と意気込んで入部しました。

 

 

しかし、

 

 

その思いはすぐに

砕け散りました。

 

 

『あれ?思うように

プレーできない。。。。?』

 

 

先輩はもちろん周りのチームメイトは

ミニバスからの経験があったり、

 

 

中学時代に選抜に

選ばれているような人もいたりと

 

 

差を感じました。

 

 

そこで冷静に考えてみて

足りない部分はシュートだ!

 

 

シュートをもっと練習しよう!

 

 

と改めて意気込んで練習をして

いきました。

 

 

ネットで検索したり、YouTubeを見たり

本を読んで見たり。。。

 

 

調べたことをノートにまとめたり

もしていました。

 

 

これで、シュートの確率が、、、、

 

 

上がりませんでした。

 

 

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ネットでは、文字でいまいち

わかりにくかったり

 

 

YouTubeではそれぞれ言ってることが

なんか違うし、、、

 

 

 

情報がたくさんあって

よくわからない状態でした。

 

 

そんな中、チーム全体で

シュート本数を数えていく練習で

 

 

周りはスパスパ決めていく中、

 

 

リングに弾かれてばかりの

自分のシュート。

 

 

『お前何本だった?』

 

『今回は30本打って20本だった〜』

 

 

そんな会話が聞こえる中

同じ本数打ったはずなのに

決めれたのは7本。

 

 

友達の半分以下。

 

 

周りの人よりも頑張ってるはずなのに

一向に入る気配がない。

 

 

この頃から、だんだん自分に

自信が持てなくなって、

 

 

バスケ自体がつまらず

シュート確率への悩みがどんどん

どんどん大きくなっていきました。

 

 

そして、心を折る出来事が起こります。

 

 

チーム内でのゲーム形式の練習の時です。

 

 

スタメンはもちろんベンチメンバーも

得点を重ねていく中、自分だけ0点。

 

 

そこで同い年の人に、、

 

 

『お前だけ無得点じゃんww』

 

『試合で何してたの?w』

 

 

いじるように、小馬鹿にするように

そんなことを言われた僕は

 

 

もちろん悔しかったですが、

事実でもあるので、

 

 

『もうシュートは無理か、、、』

 

 

完全に心が折れてました。

 

 

そんな時、たまたま同じ中学の先輩で

高校生では国体に選ばれるような

人とバスケをすることがあり、

 

 

『たくさん練習してるのに全く

入るようになる感覚がわかりません。』

 

『チームメイトにもバカにされるし

全く自信もつかないです。』

 

 

思い切って現状を打ち開けました。

 

 

するとその先輩は、、、

 

 

『練習頑張ってるのは伝わるし、

悔しいのも分かる。』

 

『でも、さっきちょっとシュートを

見たけどもったいないよ』

 

 

『シュートを打つ時の身体の

使い方をもっと意識しないと!』

 

 

『身体の使い方はな、、、、』

 

 

と助言をもらいました。

 

 

少し半身半疑だったものの

すぐに実践しました。

 

 

すると驚きの変化がありました。

 

 

練習前のシューティングで

 

 

『スパッ』

 

 

シュートが決まったんです。

 

 

もちろん、確率が低いとはいえ

シュートが入ったことはあります。

 

 

でも、今までのシュートが入る感とは

明らかに違う感覚でシュートが

入ったんです!

 

 

そこから徹底的に助言された

身体の使い方を意識しました。

 

 

すると1ヶ月後くらいの

シュート本数の計測で

 

 

『30分の18本!』

 

 

自己ベストを更新して

10分の5本の壁を越えれたんです!!!

 

 

そこからも練習を継続していくことで

自分に自信もつき始め、

 

 

先輩がいる中でベンチにも

入ることができたんです!

 

 

タイミングによっては

試合に絡んで、自信のついた

シュートで得点もできました。

 

 

そして、自分の代では

スタメンにまでなることが

できました。

 

 

この頃には

 

 

顧問の先生には

『どんどん打て!』

と言われ、

 

 

友達には

『シュート頼むぜ〜』

なんて言われていました。

 

 

シュートが入らなすぎて

全く自分に自信がなかった僕は

 

こんなにもチームの一因として

絡めていることに嬉しさが

止まらなかったです。

 

 

そして、学年が上がり後輩ができ

シュートを教える機会もでき

 

 

先輩に教わったように後輩に

 

シュートの確率を高めるための

身体の使い方を

プレゼントしました。

 

すると、

まさかの大成功!

 

 

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「膝ってこーやって使うのか!」

 

「筋トレより効率良くね?ww」

 

「俺シューターになれんじゃん!」

 

みんな興奮気味に話してくれました。

 

でも、後輩が喜んでいる姿を

見て僕は本当に嬉しかったです。

 

この方法を教えてあげた

後輩のうちの1人なんかは

 

「スリーも入るようになって

プレーの幅も広がりました!

試合に絡めてるのも

先輩のおかげですよ!!!」

 

と嬉しそうに

言ってくれました!

 

僕はただただ、方法を教えただけで

努力をしたのは彼のすごさだけれど

 

僕がほんの

少し手助けをしてあげたことで

 

この子のバスケ人生を

少しだけかもしれないけど

変えることができたのかも

 

そう思いました!

 

シュートが入らない

人にとって

 

他人から見れば

もっと練習すればいいだけ

かもしれないけれど

 

そこに大きな悩みを

抱えている人は

たくさんいる。

 

僕自身、シュートが入らない中

色々努力をし、体験したことなので

とても気持ちが分かります。

 

練習しても

シュートが入らなかった頃は

 

バスケがつまらなくて、

才能、バスケ歴、筋肉量

だと言い訳を並べて、

 

スパスパ決めてる

友達を見ながら

 

 

悔しい気持ちを持ちながら

羨ましく思いながら

バスケをしていました。

 

でも、

そのコンプレックスだったことが

逆に僕の強みになり、

スタメンにもなることができました。

 

チームのみんなと勝利の喜びを

噛みしめることもできました。

 

 シュートが入らない選手なんて

試合で使える訳がない。

 

でも僕は

 

シュート確率を上げて

スタメンにまで

のし上がりました。

 

そして、この体験を

伝えることで

 

シュートの確率を

伸ばすことができる。

 

 そのことに気づきました。

 

試合でシュートを決めていく

彼らを見れて本当に嬉しかったです。

 

そんな経験を通して、僕は、

 

もっとたくさんの人が

シュートに自信を持って

試合で得点をして活躍してほしい。

 

 

そう思うようになりました。

 

 

こんな経緯で僕は今オンラインで

シュート率を上げるための指導

やっています。

 

日本のバスケットボール界は今

若くしてプロの世界で活躍する選手、

NBAで活躍する選手も出てきている

1番アツいスポーツです。

 

しかし、ただただシュートを打って、

外すようでは

 

全くバスケは楽しめません。

 

でも、

 

 

もう苦しまなくて大丈夫です。

 

 

僕をあなたの専属コーチだと思って

一緒に頑張りましょう!!!

 

 

あなたにプレゼントします。

 

もちろん無料です。

 

日本語が分かれば誰でも

分かります。

 

必要なければ

捨てていただいて構いません。

 

追加をしてくださった方にのみ

僕から手動で送らせていただきます。

 

また、今追加してくださった方には

改良を加えた動画、テキストや

 

バスケ上達限定情報を

お届けいたします。

 

プレゼントの中身を

言いますと、

 

①約10分下半身の使い方

詳細解説動画

 

f:id:baskeeetman:20200620093031j:plain

 

②試合でシュートが入らない原因

解決法まとめ電子テキスト(PDF)

 

f:id:baskeeetman:20200620093208j:plain

 

場所に縛られずに全国、たくさんの人に

届けたくてオンライン上で

指導を始めました。

 

もし、あなたも

シュートが入らない、、、

 

シューティングはもちろん

筋トレだってしてるのに、、、

 

と悩んでいるなら

僕を信じてついてきてください。

 

僕が実際に

シュート確率を上げた

身体の使い方はこちら!

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何でそんな物を無料で、、、

なんか怪しい、、、

 

f:id:baskeeetman:20200620094951j:plain

 

あなたはこう思っているはずです。

 

でも、

 

無料でお渡ししているのは

僕自身のためなんです。

 

お渡しした動画、テキストを見て

それを実践してみてください。

 

そして、

その感想を僕にお聞かせください!

 

もちろん、

このプレゼントであなたに

喜んでもらいたい

と言う思いもあります。

 

でも、それだけではありません。

 

僕はこれをきっかけに

僕の存在をもっとたくさんの人に

知ってもらいたいのです。

 

将来的には、

もっとたくさんの人を救うために

さらに規模を大きくして、

 

対面での教室なんかも

開こうと思ってます。

 

そのために、

僕のことをたくさんの人に

知っていただき、

 

僕自身も実践を

積み重ねる必要があります。

 

この動画、テキストをお渡しして

あなたが不利になるようなことは

一切ありません。

 

10人いたらみんな

悩みが異なります。

 

きっと

あなたにはあなたの

悩みが出てくるはずです。

 

より多くの選手のためになるものを

作り上げるためには、

より多くの方のご協力が必要です。

 

 シュートが入らず

たくさんの辛い悩みを

抱えている人は多いはず

 

せっかく僕と同じ境遇のあなたを

救うことができるチャンスなので

 

絶対にその悩みを

解決してあげたいんです。

 

シュートが入らない、、、

 

シュートを決めて

試合で使ってもらいたい

 

シュートを決めて

自信を持ちたい

 

そう思っているのなら

試してみてください。

 

絶対に役に立ちます。

 

それまでにたくさんの失敗を

繰り返した僕だからこそ言える

本当に必要なポイント。

 

いかに無駄のない方法で

シュートを

決められるようにするか

 

このことに特化しています。

 

1ヶ月後には確実に

シュート力アップを

実感します。

 

でも、このプレゼントは

 

「シュートなんて余裕です」

「僕は地区の選抜選手です」

 

そんな選手には

お渡ししません。

 

そのまま頑張ってください。

 

それと、

 

「シュート力なんて必要ない」

 

「別にプレゼントとか実践する気はないけど

知ってたらいいことありそうだな」

 

みたいな人は動画、テキストを読んで

いただいても効果はお約束できないです。

申し訳ないです。

 

シュートが入らない

 

 このことでたくさん悩んできた

 

「僕に

シュート力はつかない、

試合で使い道のない選手なんだ」

 

そう思っているあなた限定!!!

 

昔の僕のように

何をしてもシュートが

入るようにならない

 

でも

 

シュートを決めたい。

試合に出て、シュート

決めてみんなにハイタッチを

求められるような選手になりたい

 

分かります。

そんなあなたのために

作りました。

 

ぜひこのプレゼントを

受け取ってください。

 

でもこのプレゼントは

限定公開とさせていただきます。

 

60名様限定

 

4月30日までの期間限定で

(6月16日現在残り23名!)

 【2021年度のサポート実績】

4月 定員30名様 満員御礼!

5月 定員30名様 満員御礼!

6月 定員30名様 満員御礼!

7月 定員30名様 満員御礼!

8月 定員30名様 満員御礼!

9月 定員30名様 満員御礼!

10月 定員60名様 満員御礼!

11月 定員60名様 満員御礼!

12月 定員60名様 満員御礼!

【2022年度のサポート実績】

1月 定員30名様 満員御礼!

2月 定員60名様 満員御礼!

 

 

ただ僕1人では

あなたの声を1人1人見るのには

どうしても限界があります。

 

申し訳ありません。

 

また、将来的には

無料でのお渡しは終了する予定です。

 

 

シュートを決められるようになりたい

 

と本気で思っているなら

今!この瞬間!!!

受け取ってください。

 

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最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。

 

1人でも多くの方の

助けになれたら幸いです。

 

あき@シュートコーチ

 

 

 

 

 

 

 

フリースローラインが限界。。。高校1の残念シューターがある下半身の使い方を知ることでディープスリーまで打てるようになった方法!

僕のブログへようこそ

 

 

もしもあと1歩遠くから

打つことができれば

 

もっとプレーの幅が

広がるのに。。。

 

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(((((スリーが届かないシューター限定)))))

 

心の準備はいいですか?

 

今から、

フリースローラインが限界の

ポンコツシューター

 

ディープスリーまで

打てるようになり

 

試合でのプレー幅が激変した方法

 

あなたのために特別大公開します!

 

シュートレンジを広げる1歩目はこちらから! 

 

 
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フリースローラインがシュートレンジの限界

・皆の前でエアボールをして悔しい

スリーポイントを決めてチームに貢献したい

 

スリーポイントが届かずに

バスケがつまらない、辞めたい

なんて思ってませんか?

 

安心してください。

 

もう大丈夫です。

 

あなたがスリーポイントを諦め

バスケを辞めるのは

 

僕のサポートを受けても

 

全くシュートレンジが広がらず

スリーポイントが届かなかったときです。

 

僕の方法を試してみても

届かなかったら、申し訳ないですが

スリーポイントは諦めてください。

 

僕もあなたと同じように

スリーポイントが届かずに

苦しんだ経験があります

 

昔の僕は

 

・どんなにシューティングしても

スリーポイントが届かない

 

・力が足りないと思って筋トレを

しても全く届かない

 

・試合中のノーマークシュートを

エアボールする

 

スリーポイントを決めてチームに貢献して

みんなとハイタッチしたい

 

そんなことを思いながら

練習をしていました。

 

そんな僕でも

 

スリーポイントから1歩以上遠くからでも

届くようになりました。

 

・筋トレの効果も最大限に発揮できました

 

・ノーマークのシュートを確実に沈められるように

なりました。

 

・チームの流れを変えるスリーを決めて

仲間全員からハイタッチを求められました。

 

なぜだと思いますか?

 

申し遅れました。

 

初めまして!あきです!

 

普段は東京の大学に通う学生ですが

 

オンライン上では中学・高校での

本気のバスケット経験を生かして

スリーポイントに特化したコーチのような

仕事をしています。

 

最近多くの方に

スリーポイントが届きません。。。

との声を聞くので

 

僕が下半身の使い方

見直しただけで

スリーポイントが楽々

届くようになった

方法を大暴露いたします!!!

 

内容は

 

①約10分!下半身の使い方

詳細解説動画

 

f:id:baskeeetman:20200620093031j:plain

 

②試合でシュートが入らない原因

解決法まとめ電子テキスト(PDF)

 

f:id:baskeeetman:20200620093208j:plain

 

作成期間は5ヶ月。

モニター200名様に実践していただいて

87.9%の方が

 

スリーポイントが届き

楽々打てるようになりました。

 

という選手が続出!

 

さらに、この動画、テキストは

今後改良を加えて

年内に書籍化予定です。

 

そのために、

 

「もっとこんなこと知りたい」

「ここがわかりにくかった」

「もっとこうした方が良いと思う」

 

あなたのご意見、

実践してみた感想を

聞かせてください!

 

1ヶ月、60名様限定で

(変更可能性、受け渡し終了の可能性あり)

無料で動画、テキストを公開します。

 

今後、有料販売予定のテキストです

 

誰でも彼でも

お渡しする気はございません。

 

本当に悩んでいる方にご協力いただきたいので

 

以下のボタン(QRコード)から

公式LINE@を

追加してくださった限定

 

僕から直接テキスト

お送りいたします。

 

この2つの受け取りは

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 ※LINE株式会社が取り扱う情報発信サービスです。

個人情報の漏洩などは決してありません。

 

今ブログを閉じようとした

そこのあなた

 

 

f:id:baskeeetman:20200620093344j:plain

 

考えてみてください。

 

今このブログを閉じたら、

 あなたはこれから先

 

ずっとスリーポイントが届かない

ポンコツシューターのまま

現役引退を迎えます。

 

フリースローラインからが打てる限界の

選手が試合で使える分けないですよね?

 

あなたのためを思って

はっきりと言います。

 

あなたはスリーポイントも打てない

全く使い道のない選手です。

 

今のままでは活躍はおろか、

試合に出られるわけがないです。

 

・どんなにシューティングしても

スリーポイントが届かない

 

・筋トレをしても全く届かない

 

・試合中のノーマークシュートを

エアボールする

 

・自分より歴が短い後輩はスリーを

しっかり打ててる

 

スリーポイントを決めてチームに貢献して

みんなとハイタッチしたい

 

・スタメンとして、エースシューターとして

試合で活躍する姿を見てほしい

 

もしこれらのうちどれか1つでも

当てはまることがあったら

 

これから先の文、

1文字も読み飛ばさないでください。

 

あなたのバスケ人生が

変わる方法がここにあります。

 

3分で読めます。

たった3分です。

 

ずっとスリーポイント

届かずに悩んでいたあなたの

バスケ人生を変えるために

3分だけあなたの時間をください。

 

 

f:id:baskeeetman:20191029150814j:plain

 

 

スリーポイント軽すぎだろ~」

 

これは僕がバスケ中に

よくかけられる言葉です。

 

今ではみんなに

 

「ディープスリーも打てるの!すごっ!」

と羨ましがられ

 

「どうやったらそんなに軽く打てるの?」

「スリーのコツ教えてよ!」

 

と一緒にバスケをしている

仲間たちに言われます。

 

でも、中には

 

「筋肉あるからだろ」

「ちょっとセンス良いだけだろ」

 

なんて嫌なことを

言ってくる人もいます。

 

筋肉やセンスなんて関係ありません。

 

もちろん現実的に

その要素が全く無い訳では

ないと思います。

 

ですが、

 

そんな現実があるなかでも僕は

 

スリーポイントが打てるようになりました。

 

 

僕は中学生のときにバスケ部に入り

バスケット経験を始めました。

 

中学生の頃はチームメイトも少なく、

周りも僕と同じ初心者ばかりでした。

 

顧問の先生もバスケは未経験。

 

地区では1番弱い学校でした。

 

そんな環境で僕自身、試合には出ていたし

練習もサボらず毎日こなしていました。

 

でも、スリーポイント

ついて深く考えることは無く、

 

フリースローくらいから決まればいいや

 

スリーポイントは思いっきり打って

入ればラッキー

 

くらいに思ってました。

 

そして、

 

高校に進学し、

またバスケ部に入りました。

 

高校はそれなりに人数もいて

今までの地区大会などでも

良い成績を収めていたので、

 

高校バスケはもっと練習して

試合に出て、勝利の喜び味わってやる!

 

そんなことを思ってました。

 

しかし、

 

そんな思いはすぐに

砕け散りました。

 

周りのチームメイトは

 

みんなミニバスから

バスケを始めていて

 

地区1番の弱小校出身の

僕とは違って

 

地区優勝チームのエースや

選抜に選ばれているような選手も

いました。

 

ですが、

 

高校では試合にでて、

勝利する喜びを味わうんだ!

 

そんな思いを胸に

練習に没頭しました。

 

みんなよりも

経験が少ない分

 

朝は誰よりも早く来て、

夜は誰よりも遅くかえって

人1倍努力はしました。

 

その成果か、

以前はフリースローラインが限界だった

シュートレンジも

 

スリーポイントラインの1歩前くらいからは

打てるようになっていました。

 

まだ中学生の感覚が残っていた僕は

 

ここまで打てるようになった!

これなら試合に、、、、

 

出られませんでした。

 

周りのみんなはスリーポイント

なんて、軽く打ててる。。。

 

センターの選手でさえ打ててる。。。

 

 

「何で俺は届かないんだ!?」

「何が足りない!?」

 

必死に考えてだした結果。。。

 

 

そうだ!!!

 

筋肉だ!!!!!

 

早速筋力トレーニングを

開始しました。

 

 インターネット、YouTubeを調べ上げ

ジムのトレーナーにも聞いて、

 

 腕立て伏せ、腹筋、背筋

スクワット、、、

 

学校にあるベンチプレスなども

使い、筋トレに励みました。

 

さらに、シュートに必要なのは

 

手首の筋肉だ!!!!!

 

そう思い、手首も鍛えました。

 

これでようやく、、、

 

 

ダメでした。

 

f:id:baskeeetman:20190822135810j:plain

 

 

やっぱりどうしても

スリーポイントが届かない、、、

 

 さらに言うなら

 

筋トレのせいで身体を痛めて

練習に参加できない時期もありました、、、

 

この頃から

僕の心は折れ始めていて、

 

・みんなはミニバスやってるから

・みんなは才能があるんだ

 

そんな劣等感を抱き始めて

バスケがつまらなくなっていました。

 

そんなとき同じ中学の先輩で

高校では地方の強豪校に入り国体にも

選ばれるような人とバスケをすることがあり、

 

今の現状を相談しました。。。

 

「シューティングを誰よりもしたし、

筋トレもたくさんしました。」

 

「それでもスリーポイントは届かないし

むしろ感覚も狂いました。」

 

「僕の何がダメですか?」

 

するとその先輩は、、、

 

「もちろん、シューティングも筋トレも

大事ではある。」

 

「でもお前には1つ大切なポイントが欠けている」

 

シュートを打つ時の

下半身の使い方を押さえるんだよ

 

こんな助言をもらいました。

 

「下半身の使い方?」

 

と半信半疑な気持ちもありましたが

すぐに実践しました。

 

すると、

 次の日驚きの変化がありました。

 

 

練習前のシューティングで

スリーポイントが届いたのです!!!

 

「今までと力の伝わり方が

全然違う、、、!」

 

そこから徹底的に

助言された下半身の使い方を

意識しました。

 

そして、1ヶ月も経たず、、、

 

スリーポイントは何の苦労もなく

打てるようになりました。

 

それどころか、少し遠い位置でも

打てるようになった僕は

 

試合でのプレータイムが

少しずつ増えていき、

 

自分の代ではスタメンに

なることができました。

 

それだけではなく、

 

ピリオド終わり間近、

残り数秒の場面で、

ディープスリーも決め

 

セットプレーでの

スリーポイントシューターとして

監督に

 

「このセットプレーの

スリーポイント

お前に任せる」

 

と言われ、チームの中心として

使ってもらえてる実感を持ちつつ、

 

それを決め、チームメイトから

ハイタッチされまくりました。

 

その頃から

 

「どうやったらそんな軽く

スリー打てるの?」

 

「なに意識してやってるの?」

 

などスリーポイントのことに

ついて聞かれるようにも

なりました。

 

シュートレンジの狭さが

コンプレックスだった僕は

 

こんなにも質問され

嬉しさが自然と顔に出ていたと思います。

 

そして、先輩に教わったように

下半身の使い方を意識してみて!と

 

シュートの飛距離が圧倒的に

変わる下半身の使い方を

プレゼントしました。

 

すると、

まさかの大成功!

 

 

f:id:baskeeetman:20191029150404j:plain

 

「こんなに違うもんなのか!」

 

「筋肉も歴も関係ないな!」

 

「俺の方がシュート飛ぶようになるな(笑)」

 

みんな興奮気味に話してくれました。

 

でも、みんなが喜んでいる姿を

見て僕は本当に嬉しかったです。

 

この方法を教えてあげた

後輩の子なんかは

 

「スリーも打てるようになって

プレーの幅も広がりました!

試合にも出させてもらってます!!!」

 

と嬉しそうに

言ってくれました!

 

僕はただただ、方法を教えただけで

努力をしたのは彼のすごさだけれど

 

僕がほんの

少し手助けをしてあげたことで

 

この子のバスケ人生を

少しだけかもしれないけど

変えることができたのかも

 

そう思いました!

 

スリーポイント

届かない人にとって

 

他人から見れば

練習すればいいだけ

かもしれないけれど

 

そこに大きな悩みを

抱えている人は

たくさんいる。

 

僕自身が体験したことなので

とても気持ちが分かります。

 

スリーポイント

届かなかった頃の僕は

 

バスケがつまらなくて、

才能、バスケ歴、筋肉量

だと言い訳を並べて、

 

軽々打ってる人を

羨ましく眺めながら

バスケをしていました。

 

でも

そのコンプレックスだったことが

逆に僕の強みになり、

スタメンにもなることができました。

 

チームのみんなと勝利の喜びを

噛みしめることもできました。

 

 スリーポイントが届かない

シューターなんて、

試合で使える訳がない。

 

でも僕は

 

スリーポイントが届くようになったことで

プレーの幅も広がり、スタメンにまで

のし上がりました。

 

そして、この体験を

伝えることで

 

その人のスリーポイント

届かせることができる

 

 そのことに気づきました。

 

スリーポイントを打ち、

それをフェイクにドライブを仕掛けて、、、

 

試合でシューターとして活躍する

彼らを見れて本当に嬉しかったです。

 

そんな経験を通して、僕は、

 

もっとたくさんの人が

スリーポイントを打てるようになって

プレーの幅を広げてあげたい。

 

そう思うようになりました。

 

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日本語が分かれば誰でも

分かります。

 

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①約10分下半身の使い方

詳細解説動画

 

f:id:baskeeetman:20200620093031j:plain

 

②試合でシュートが入らない原因

解決法まとめ電子テキスト(PDF)

 

f:id:baskeeetman:20200620093208j:plain

 

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もちろん、

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でも、それだけではありません。

 

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みたいな人は動画、テキストを読んで

いただいても効果はお約束できないです。

申し訳ないです。

 

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6月30日までの期間限定で

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4月 定員30名様 満員御礼!

5月 定員30名様 満員御礼!

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10月 定員60名様 満員御礼!

11月 定員60名様 満員御礼!

12月 定員60名様 満員御礼!

【2022年度のサポート実績】

1月 定員30名様 満員御礼!

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大学に行きながらの状況で

みなさまの声を1人1人見るのには

どうしても限界があります。

 

申し訳ありません。

 

また、将来的には

無料でのお渡しは終了する予定です。

 

 

スリーポイントを打ちたい

 

と本気で思っているなら

今!この瞬間!!!

受け取ってください。

 

 

 

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最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。

 

1人でも多くの方の

助けになれたら幸いです。

 

あき@シュートコーチ

 

 

 

 

 

あの残念選手が90日後、三井寿のようにチームから信頼され、どんな場面でもゴールネットを揺らせるようになった方法!

 

僕のブログへようこそ

 

もしも試合で

いつも通りシュートが入れば

 

もっと試合に出れるのに、、、

 

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((((((試合に出たい人限定))))))

 

心の準備はいいですか?

 

今から、

練習でしかシュートが入らない

ポンコツシューター

 

試合に出て、

チームメイトからハイタッチされる方法

 

あなただけのために特別公開します!

 

シュート率3割から9割への道はこちらから

 

 

 

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・練習のシューティングでは入るのに
・後輩が試合に出てて悔しい
・親、友達、彼女に活躍姿を見せたい

 

 

試合でシュートが入らなくて

バスケがつまらい、辞めたい

なんて思ってませんか?

 

 

安心してください。

 

もう大丈夫です。

 

あなたが試合に出ることを諦め

バスケをやめるのは

 

僕のサポートを受けても

 

試合でシュートが入るように
ならなかったときです

 

僕のシュート方法を試してみても
入らなかったら、申し訳ないですが
試合にでることは諦めてください。

 


僕もあなたと同じように

試合でシュートが入らず苦しんだ経験があります

 

昔の僕は


・シューティングでは入るのに

対人練習や試合になったら急にシュートが入らない

 

・筋トレやイメトレ色んなこと

やってるけど効果の実感がない

 

・試合でシュート決めて

みんなとハイタッチしたい

 

・家族、友人、彼女に試合で

シュートを決めて活躍してる姿を見せたい

 

 

そんなことを思いながら

練習していました。

 

そんな僕でも

 

・試合でシューティング通りの

パフォーマンスができるようになりました。

 

・筋トレ、イメトレの質も上がって

上達の実感もできる。

 

・ピリオド終わりにチームのみんなと

ハイタッチで喜びあうこともできます

 

・試合観戦にも積極的に誘えるように

なりました。

 


なぜだと思いますか?

 

申し遅れました。

 

初めまして!あきです!

 

普段は東京の大学に通う大学生ですが

 

オンライン上では中学・高校での

本気のバスケット経験を生かして、

シュートに特化したコーチのような

仕事をしています。

 

 

 最近多くの方に

試合でシュートが入らない、、、

との声を聞くので

 

 

僕が1日10本のシュートで

試合でシュートを決められる

方法を大暴露いたします!!!

 

 

内容は

 

 

第1章 

 

シュートの基本ってなに?

 

 

第2章

 

シュートは打つ前に決まる!

 

 

第3章

 

意識を無意識に!

裏技練習法!!

 

 

テキストの受け取りは

こちらをクリック!

 

 

 

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今ブログを閉じようとした

そこのあなた。


ちょっと待ってください。

 

今このブログを閉じたら、

 

あなたはずっと試合でシュートが入らない

ポンコツシューターのまま引退を迎えます。

 

練習で入るからって試合で入るとは
限らないですよね?

 

あなたのためを思って

はっきりと言います。

 

あなたは練習でシュートが入るだけで
試合では入らない使えない選手です。

 

今のままで試合に出られるわけがないです。

 

・練習ではシュートが入るのに

試合になったらなぜか入らない

・筋トレ、イメトレ、その他も何も効果なし

・後輩のあいつが試合に出てて本当は悔しい

・チームメイトにナイスって

ハイタッチ求められたい

・監督に作戦の中心で使ってほしい

・堂々とプレーして色んな人に見てほしい


もしこれらのうちどれか1つでも

当てはまることがあったら

 

これから先の文、

一文字も読み飛ばさないでください。

 

あなたの人生が

変わる方法がここにあります

 

3分で読めます。

たった3分です。

 


ずっとシュートについて

悩んでいるあなたのバスケ人生を

変えるために3分だけあなたの

時間をください。

 

f:id:baskeeetman:20191029150814j:plain

 

 

「シュート入りすぎだろ〜」

 

これは僕がバスケの時に

よくかけられる言葉です。

 

今ではみんなに

 

「シュートめっちゃ入るね!すごい!」
と羨ましいがられ、

 

「どーやったらそんなに入るの?」
「何かコツとかないの?」

 

と一緒にバスケをしている

仲間に言われます。

 

でも、中には

 

「運がいいだけだろ」

「才能だろ」 

 

なんて嫌なことを

言ってくる人もいます。

 

運や才能がいいだけな訳がありません。

 

もちろん現実的には

その要素も残念ながら

多少はあると思います。

 

ですが、

 

そんな現実でも僕は

 

 

シュートを決めてきました。

 

 

 

僕は中学生のときにバスケ部に入り

バスケを始めました。

 

中学生の頃はチームメイトが少なく、

周りも初心者ばかりだったので

 

なんとか試合には出れていました。

 

しかし、

 

試合には出れていたものの

地区で1番弱い中学校で、

 

常に負け続けていました。

 

 

そして、

 

高校に進学し、

またバスケ部に入りました。

 

高校ではそれなりに人数もいたので

 

たくさん練習して

試合に出てやる!!!

 

そんなことを思っていました。

 

しかし、

 

 

そんな思いはすぐに

砕け散りました。

 

 

周りのチームメイトは

 

みんなミニバスから

バスケを始めていて

 

中学時代も僕とは違って

 

地区で優勝していたり、

選抜に選ばれていた選手

もいました。

 

ですが、

 

高校では試合に出て、

シュートを決めて勝利に貢献する!

 

そんな思いを胸に

練習に没頭しました。

 

みんなよりも

経験が少ない分

 

朝早く来て、夜も居残りして、

人一倍努力はしました。

 

その成果か、

シューティングでは

 

3P  7/10

ミドルレンジ 8/10

 

なんて簡単に出せていました。

 

 

これでようやく

試合に、、、、

 

 

出られませんでした。

 

 

試合になると確率が

 

3P 3/10

ミドルレンジ 2/10

 

くらいにまで下がっていました。

 

 

「なぜ入らない!?」

「何が足りないんだ!?」

 

必死に考えた結果、、、

 

 

そうだ!!

 

筋肉だ!!!

 

早速筋力トレーニングを

開始しました。

 

腕立て伏せ、腹筋から始まり

ベンチプレスなどを自主的に

取り入れました。

 

さらに、シュートに必要なのは

 

手首の筋肉だ!!!

 

と思ってネットで調べて

手首も鍛えました。

 

これでようやく、、、

 

 

ダメでした。

 

f:id:baskeeetman:20191029134835j:plain

 

 

やっぱりどうしても

 

シューティングのときのように

試合でシュートが打てない、、、

 

さらに言うなら

 

筋トレのせいで

距離感が掴みにくくなった、、、

 

 

この頃から

僕の心は折れ始めていて、

 

・みんなミニバスからやってるから

・みんな才能があるんだ

 

そんな劣等感を抱きバスケが

つまらなくなっていました。

 

そんなとき中学の先輩で

地方の強豪校に入り国体にも選ばれる人に

久しぶりに会い、このことを相談しました。

 

すると、、、

 

 

「確かに筋トレとかも

大切ではあるけどもっと大切なことがある」

 

シュートを打つ前に

あることを意識するだけ

 

そんな助言をもらいました。

 

「本当なのか?」

 

と半信半疑になりながらも

すぐに実行しました。

 

すると、

 

次の日驚きの変化がありました。

 

試合形式の練習で

シューティング通りの感覚で

シュートが入ったのです。

 

そこから徹底的に

助言されたシュート前の

あることを意識しました。

 

 

そして1ヶ月後、、、

 

呼吸するくらいの無意識レベルで

 

シューティング通りのシュートを

打てるようになった僕は

 

試合でのプレイタイムが

徐々に増え、

 

スタメンに

なることもできました。

 

それだけではなく、

 

1点、2点を争う

接戦の場面で作戦を

考えているときに

 

 

「最後のシュートは

お前に任せる」

 

 

と言われ、

プレッシャーはあったものの

 

なんとかシュートを沈め

みんなにハイタッチされまくりました

 

 

その頃から

 

「どうやったらシュート入る?」

「何を意識してるの?」

 

などをシュートのこと

たくさん聞かれるように

なりました。

 

バスケ歴の浅さが

コンプレックスだった僕は

 

こんなにも質問され

嬉しさが自然と顔に出ていたと思います

 

そして、先輩に習った通り

シュートの前にまずはこれを

意識してみて!と

 

 

シュートを打つ前に、

シュートが入ることが

決まる方法を

プレゼントしました。

 

すると、

まさかの大成功。

 

f:id:baskeeetman:20191029150404j:plain

 

 

「こんなに違うのか!」

 

「筋トレよりも簡単で辛くない!」

 

「俺の方がシュート入るようになっちゃうよ?」

 

みんな興奮気味に話してくれました。

 

でも、みんなが喜んでいる姿を

見て僕は本当に嬉しかったです。

 

 

この方法を教えてあげた

後輩の子なんかは 

 

「試合でのシュート感覚が変わって、

試合で使ってもらえるようになりました!」

 

と嬉しそうに

言ってくれました!

 

僕はただただ、方法を教えただけで

努力したのは彼のすごさだけれど

 

僕がほんの

少し手助けをしてあげたことで

 

この子のバスケ人生を

少しだけかもしれないけど

変えることができたのかも

 

そう思いました。

 

 

試合でシュートが

決められない人にとって

 

他人から見れば

練習すればいいだけ

かもしれないけど

 

そこに大きな悩みを

抱えている人は

たくさんいる。

 

 

僕自身が体験したことなので

とても気持ちが分かります。

 

試合でシュートが

入らなかった頃の僕は

 

バスケがつまらなくて、

才能のせいだ、バスケ歴のせいだ

と言い訳をして、コートの外から

試合を眺めながらバスケをしていました。

 

でも、

そのコンプレックスだったことが

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試合で入らなければ

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でも僕は

 

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試合でシュートが入るようになって

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1人でも多くの方の

助けになれたら幸いです。

 

シュートコーチ あき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シューティングでしかシュートが入らない残念選手を30日後に試合でいつも通りにシュートが入る方法!

毎日の練習。

 

本気で取り組んでる。

 

試合にもっと出たい。

 

 

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なのに、、、、

 

 

 

「なんでスタメンになれないんだろう。」

 

 

「せっかく出れた試合でシュート入らないんだろう。」

 

 

・シューティング練習してるのに。

 

・練習では入るのに。

 

・試合に出ると入らない。

 

・親、友達に見に来てほしいけど、、、、

 

 

 

自分だってスタメンになりたくて

 

 

一生懸命に練習してるのに。

 

 

 

試合出てるあいつより

 

 

自分の方が練習してるのに。

 

 

でも。

 

 

 

「スタメンになれない」

 

 

・親、友達に活躍してる姿を見せたい

 

 

・後輩が自分より試合に出てて悔しい

 

 

・俺ならあの場面でシュート決められた

 

 

 

そんな悔しさから

 

 

 

たくさんのシュートを打つ。

 

筋トレする。

 

ネットでも検索。

 

 

 

「練習では入るように!」

 

 

 

いざ試合は、、、、、

 

 

 

そんなことを繰り返して

 

 

 

 

「バスケがつまらない。。。」

 

 

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試合でシュートさえ入れば、、、、

 

 

 

 

そんなあなたの悩み。

 

 

 

 

30日

 

僕がそのシュート力を

 

試合で使えるものにする。

 

 

 

そんな方法を知れたら、

 

 

 

 

「またバスケが楽しくなる」

 

 

「スタメンになれる」

 

 

「親、友達に活躍を見せられる」

 

 

「チームの勝利に貢献できる」

 

 

 

と思いませんか?

 

 

 

いや、

 

 

 

 

思えます!

 

 

そんな思いをしたい

 

 

あなた

 

 

下のボタンを

 

 

今すぐ

 

 

クリック!

 

 

 

 

「なんでそんなこと断言できるんだ」

 

 

なんて

 

 

思ったそこのあなた。

 

 

 

なぜそう言えるのか。

 

 

 

それは僕自身が

 

 

身をもって体験したことだから。

 

 

 

 

 

初めまして、こんにちは!

 

 

あっきーと申します!

 

 

 

中学校から始めたバスケ。

 

 

高校の夏の引退まで

 

 

「本気で」

 

 

取り組んできました。

 

 

 

 

今は大学のサークルで

 

週2回程度バスケを

 

楽しんでいます!

 

 

 

そんな僕も

 

昔は

 

あなたと同じ悩みを抱えていました。

 

 

 

・スタメンになれない。

 

 

・試合に出てもシュートを決められない。

 

 

・本当は親や友達に見に来てほしいけど

 

 

 今の状態は見せたくない。

 

 

 

そんな僕でも

 

 

スタメンになって、

 

 

接戦の場面でシュートを任され、

 

 

決めて勝利。

 

 

親や友達に

 

 

「すごかったね!」

 

 

チームメイトに

 

 

「ナイス!!!」

 

 

 

そんなことを

 

言ってもらえるようになりました。

 

 

 

この時

 

 

僕は

 

 

心の底から

 

 

「バスケットボール」

 

 

という競技が

 

 

楽しかったです!!!

 

 

 

あなたも

 

 

この気持ちが

 

 

味わえるとしたら

 

 

ワクワクしませんか!

 

 

 

そのワクワクを

 

 

手にしたい方は

 

 

こちらから!

 

 

 

 

 

ここで

 

 

ブログを閉じようとした

 

 

そこのあなた。

 

 

もう少しだけ。

 

 

3分。

 

 

3分だけ読み進めてください。

 

 

 

 

僕は

 

 

高校に入学したとき

 

 

バスケ部に入って

 

 

スタメンになって

 

 

シュートを決めて、、、

 

 

なんて妄想をしていました。

 

 

しかし

 

 

その妄想は

 

 

すぐに

 

 

絶望に

 

 

変わりました。

 

 

「みんなうまい。」

 

 

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周りのみんなは

 

 

小学校から

 

 

バスケをやり、

 

 

中学校でも

 

 

選抜に選ばれて、

 

 

地区で優勝して、、、

 

 

それなりの成績

 

 

を持っている。

 

 

 そんな人ばかりでした。

 

 

僕は中学から

 

 

バスケットボールを

 

 

始めました。

 

 

中学時代は

 

 

人数が少なかったので

 

 

何とかスタメンで

 

 

出れていました。

 

 

しかし、

 

 

地区で一番

 

 

弱かったです。

 

 

そんな絶望した僕

 

 

でしたが

 

 

バスケが好きで

 

 

試合に出たい。

 

 

その気持ちは

 

 

消えなかったので

 

 

頑張って

 

 

練習をしました。

 

 

朝早く起きて、

 

 

練習後居残りして、

 

 

たくさんシュートを

 

 

打ってきました。

 

 

そして、

 

 

ある程度

 

 

「入るな」

 

 

そう感じていました。

 

 

これで

 

 

スタメンで試合に出られるんじゃないか!

 

 

ようやく妄想が現実に、、、

 

 

 

なりませんでした。

 

 

 

なぜか。

 

 

練習でしか

 

 

シュートが

 

 

入らなかったからです。

 

 

試合になると

 

 

なぜか

 

 

シュートの確率が

 

 

ガクッと

 

 

落ちてしまっていました。

 

 

こんなんで

 

 

試合で使って

 

 

もらえるわけがありません。

 

 

ここでいよいよ

 

 

僕の気持ちは

 

 

「バスケつまらない」

 

 

「何であいつは試合に出てるんだ」

 

 

 

 

「もうバスケやめたい。」

 

 

そんなところまで

 

 

落ちてしまっていました。

 

 

しかし、

 

 

僕は

 

 

その悩みを

 

 

ある先輩に相談したところ

 

 

ある1つの方法

 

 

に出会いました。

 

 

そして

 

 

その方法を

 

 

意識すると、、、、

 

 

試合でも

 

 

「シュートが入る!!!」

 

 

そして、

 

 

少しずつ

 

 

試合で

 

 

使ってもらえるようになり

 

 

自分の代では

 

 

スタメンになることができました。

 

 

あなたと同じ悩みから

 

 

「試合でもシュートが入る」

 

 

「バスケが楽しい」

 

 

「チームメイトに信頼される」

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そんな気持ちに

 

 

なることができました。

 

 

 

 

「そんなんお前だからできたんだろ」

 

 

「俺には無理だ」

 

 

 

そんなこと思っている

 

 

あなた。

 

 

同じなんです。

 

 

僕も。

 

 

あなたも。

 

 

スタメンになりたい一心で

 

 

いろいろな方法を

 

 

試して

 

 

練習して

 

 

色々な試行錯誤をする。

 

 

同じなんです。

 

 

そんな

 

 

方法の1つとして

 

 

ぜひこの無料プレゼントを

 

 

受け取ってみてください!

 

 

 

 

最後に

 

 

ここまで読み進めて

 

 

くださったあなた。

 

 

・試合でシュートが入らない

 

 

・バスケットがつまらない

 

 

・親、友達に見に来てほしいのに

 

 

・なんであいつが出てるんだ

 

 

上の悩みに

 

 

1つでも

 

 

当てはまる

 

 

あなた。

 

 

そんなあなたにこそ

 

 

受け取ってほしいです。

 

 

・スタメンになる

 

 

・周りのみんなに褒められる

 

 

何より

 

 

 

・バスケが楽しい

 

 

 

本当に

 

 

景色が

 

 

変わります!

 

 

スポーツに

 

 

限らず

 

 

「楽しむ心」

 

 

これは

 

 

何よりも大切です。

 

 

そんな大切なことに

 

 

気づいて

 

 

ほしい。

 

 

ここまで読んでくれた

 

 

あなたに

 

 

最後のチャンスです。

 

 

僕が

 

 

変われた

 

 

この方法で

 

 

あなたも

 

 

変わってください。

 

 

いや

 

 

変われます!

 

 

そんな方法は

 

 

こちらをクリック!

 

 

体幹を鍛え上げる!

どーも!あきです!

 

今日は基本の体幹レーニングをお教えします!

 


体幹とは字のごとく

 

体の幹です!!!

 

いわゆる、胴体の部分のことです。


胴体が鍛えられていなければ

いくら腕や脚を鍛えても

 

全く使いこなせません。

 

しかし!逆に言えば、

 

胴体がしっかりとしていれば

体を効率よく使えることができるので、

 

周りのライバルと

差を付けることができます!

 

そのトレーニング方法とは

 

①うつぶせに寝る

 

②肘とつま先を肩幅分開く

 

③肘はL字にして肩の下にし、つま先を立て体を浮かす

 

 

ソース画像を表示

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これを30秒~1分くらいキープします。

 

この時、顔は上げたり、下げたりせず

まっすぐを保ちます。

 

これだけです!!!

 

1つ意識するポイントとして

 腕やつま先で支えるのではなく

 

あくまで、

 

 胴体。

 

特に腹筋当たりに意識を置いておくことで

効果が高まります。

 

ここまで読んでこんなの

知ってるわ!!!

 

となった、そこのあなた。

 

知ってるやってるのは

天と地の差があります!!!!

 

あなたもトレーニングを

知っているだけではなく

 

 やってると言えるようにしていきましょう!

 

早速やってみてください!!

 

それでは、次回もお楽しみに!

視野は前だけじゃない!

どーも!あっきーです!

 

今日は周辺視野の鍛え方についてお話しします。


バスケットボールにおいて視野の広さはとても大切です。

 

「狭いコートで誰がどこにいるのか。」

 

それを瞬時に判断しなければなりません。

 

そのためにいちいち目線を変えていたら、

 

時間もかかりますし、何よりカットされる危険が高まります。


そのため、周辺視野が大切なのです。


鍛え方は簡単です。

 

まずテニスボールを2つ準備します。

 

これは、手で握れる程度のものなら何でも大丈夫です。

 

そしたら、

 

①ボールを両手に1つずつ持つ。

 

②目線は目の前から一切動かさない。

 

③腕を前に出し、ボールを2つ同時に上に投げる。

 

④キャッチする。

 

の手順でやります。


ポイントは1つ、

 

目線は一切動かさないことです。

 

あくまで周辺視野でみてキャッチすることを意識してください!


慣れてきたら徐々に腕の角度を広げることで質が上がります。


是非、周辺視野を広げて周りのチームメイトと差を付けちゃいましょう!


それでは、良いバスケットボールライフを!

手の鍛え方

どーも!あっきーです!

 

今回は手のトレーニングについてお話していこうと思います!


あなたを始めとした世間的なイメージとして腕のトレーニングなら腕立て伏せ、脚のトレーニングならスクワットなど、腕や脚ならトレーニングがイメージしやすいと思います。


「じゃあ、手のトレーニングってなに?」

 

となってるそこのあなたにお教えします!


ずばり、「手首」です。

 

バスケットボールにおいて、シュートを打つ時、必ず手首を使いますよね!

 

必ず使うからこそ普段のトレーニングが周りのライバルとの大きな差になります!


では、さっそくやり方を説明します!

 

とってもシンプルなものです。


それは、

 

「お風呂の中でシュートを打つように手首を動かす」

 

です!

 

たったそれだけです。

 

水の中には抵抗があります。

 

そこまで大きな負荷には感じないと思いますが、その負荷があるのとないのでは天と地の差があります。

 

この小さな負荷の積み重ねが手首の力になり、シュートを打つ時、ボールに綺麗な回転がかかり、楽に打てるようになります。


ここで、「水の負荷なんかじゃ物足りないよ!」というあなたへ。

 

器具を使ったトレーニングもお教えします!


使う器具はダンベルです。

 

用意が難しい人は500ミリのペットボトルに水や砂を入れて代用できます。

 

やり方は、

 

①おもりとなるもの(ダンベル、ペットボトルなど)を持つ

 

②腕を伸ばし、手のひら側を上に向ける。

 

③②の状態のままシュートを打つように手首を返す。

 

これだけです!

 

キツい人は肘を支えながらやると少し楽にできると思います。

 

ただ注意点として、いきなり重たいおもりを使うと、筋を痛めてしう可能性があるので、10回できるくらいの重さを目安にやってみてください!


さっそく今日から手首を鍛えて、周りのライバルと差をつけちゃいましょう!

 

 

それでは、良いバスケットボールライフを!