美しい指先はバスケが上手くなる?

どーも!あっきーです!

 

 

今日は指先のケア方法

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についてお話します!

 


「指先なんて気にしたことないよ。」

 

 

「指先なんてバスケに関係ない!」

 

 

なんてそこのあなた。

 


甘く見ちゃいけません!!!

 

 

バスケにおいて指先は

 

 

シュートを打つときもパスをするときも

 

 

ドリブルをするときも、

 

 

常に使う大事なところです。

 

 

気にしたことのないそこのあなた。

 

 

指先まで意識している人に

 

 

置いてかれちゃいますよ?

 

 

そうならないために、しっかり僕がお教えします。

 


まず、爪についてです。

 

 

爪を切ってそのままのあなた。

 

 

足りません。

 


「そんな気にすること?」

 

 

「爪なんてバスケに関係ある?」

 

 

と思うかもしれません。

 

 

ずばり

 

 

気にすることです。

 

 

上でも言ったように

 

 

バスケでは

 

 

常に

 

 

指先を使います。

 

 

そんな競技で

 

 

指先の爪を

 

 

おろそかにしていて

 

 

言い訳がないです。

 


爪はしっかり爪やすりで

 

 

丸く整えましょう。

 

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某バスケマンガのシューターは

 

 

爪をやすった上で

 

 

その爪を傷つけないために

 

 

包帯を巻いていました。

 

 

そこまで大げさにやる必要はないですが

 

 

それくらい大切だ。

 

 

と言うことです。

 

 


そしてもう1つは、

 

 

手の乾燥

 

 

についてです。

 

 

これは主に冬場でのケアです。

 


冬場は乾燥で手の水分が少なくなります。

 

 

その上で、バスケットボールを扱い

 

 

さらに水分が奪われます。

 


すると、

 

 

指先が割れる、あかぎれなどを

 

 

引き起こしてしまいます。

 

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こうなってしまうと、

 

 

シュートを打つとき、

 

 

パスを出すとき、

 

 

ドリブルをつくとき、

 

 

痛みや違和感から

 

 

くだらないミス

 

 

に繋がってしまいます。

 

 

つまり、

 

 

満足なプレーができない、、、、

 

 

なんて状態になってしまいます。

 


これはさらに言えば、

 

 

チームメイトに置いていかれる

 

 

ことを意味します。

 

 

そんな最悪な状態に

 

 

ならないためにも

 

 

ハンドクリームを塗るなどして

 

 

しっかり保護しましょう。

 

 


上で説明したことは

 

 

どちらも簡単なことです。

 

 

爪を切るとき、冬場

 

 

意識してみてください!

 


それでは、良いバスケットボールライフを!